緊急入院した話06|退院後

その他

自分の場合、免疫が強すぎるらしく、過剰に攻撃するタイプらしかった。
確かに、年中、謎の原因でクシャミしてるしなー。
で、この数字が平常になったら退院ということで、毎日血液検査をして点滴や薬を飲んで、はいOKですということになるまで2週間。

久しぶりに出たショバは、9月だっていうのに激暑。
しかもタクシーがなかなか来ない。
退院したといっても、足自体はそれほどよくなっていないので、左足を下向きにしていると何らかの液が溜まってきて足がパンパン、赤黒くなってしまいます。

どうにかタクシーを捕まえて、帰宅。
両手杖で鍵を開けるのも、ちょっとした苦労。
幸い、うちはマンションの一階だったので、移動の苦労はそこまでなかったかなーと思います。
両手杖で1週間、片手杖で2週間、簡易的な杖で1ヶ月くらいだっと思います。
買い物とかは、自転車を使えばそれなりにできました(杖は邪魔だったけど)。

こういう怪我をすると、知人はもちろん、知らない人がサポートしてくれたりする有り難さをひしひしと感じますね。
日々老いていく親御さんに感謝の言葉を伝えたいと思っているけど、どう伝えたらいいかって思っている皆さんも、こーいうことしてくれるとありがたいよということをいくつか書きます。

玄関
うちは3cmくらいの段差だったので、特に問題なかったのですが、段差があるタイプだと車椅子での移動は大変だし、筋力が落ちてくると上がるのがおっくうだと思います。
いきなり全部改装するのは大変かもしれませんが、掴んで上がれるバーがあるだけで、ずいぶん助かると思います。

お風呂
なかなかデリケートな部分だし、できれば自分だけで入浴したいと思うはずです。
うちの場合は夏だったので、シャワーで済ましましたが、掴めるバーと座れるくらいのバスタブのフチがあったので、入浴は自分だけで完結できました。
9月10月の時点では湯船に入ることはできなかったと思います(日本が暑くて助かった例外)。

室内
基本的に狭い日本の家屋で車椅子生活はなかなかできないと思います。
うちはワンフロアで、ルンバで全ての部屋を掃除できるような環境だったので、基本的に室内の移動はデスクチェアで移動していました。

足は11月ころまで腫れていて、再利用可能な包帯で保冷剤を適当に3個くらいぐるぐる巻きにして、常に冷やしてました。
保冷剤を使わなくなった時も、明らかに左右の足の色が違うし、杖なしで歩くのもなんか踏んでいないような感覚で、リハビリの先生と相談しながら調整していったという感じです。